
大学生活のほぼ4年間をカテキョのアルバイトに費やした私による、家庭教師選びのポイントについてご紹介しています。
もちろん指導を、知り合いの大学生のお兄さんやお姉さんに頼むといった方法も確かにあります。また、難関と呼ばれる知名度の高い大学に通う学生さんの中には、個人で生徒さんを募っているかたもたくさんいるみたいです。
しかし受験を乗り越えるためには、その方法ではやはり手ぬるい部分もあると思うんですよね。名選手が必ず名監督になるわけではないように、一流大学の学生さんが必ず一流の家庭教師になれるというわけではないです。
志望校に確実に合格するための学力を身につけるには、やはりその道のプロを選ぶことが最善の方法だと思います。そのためには受験のプロを紹介してもらえる派遣センターを利用する必要があります。
しかし、家庭教師の派遣センターも玉石混合…。謳い文句とは大違いで、その実態はあきれるほどいい加減でそまつな体制で運営されているところが存在しているのも確かです。
選び方を間違えれば、それこそがっかりするようなレベルの指導しか受けられずに、さっぱり成績が上がらず、やたらと費用ばかりがかさんでいくといった憂き目に遭うことにもなりかねません。そういった最悪のケースだけは避けるべきです。
ご参考までに、私が大学時代に実際に体験したノーバスのシステム を参考にしながらまとめた、間違いのない派遣センター選びのポイントについてそれぞれにページを設けてさらに詳しくお伝えしていきますね。
これらのポイントをすべてクリアしているところならまずは安心だとお考えになって大丈夫かなって思います。
- 希望に沿った講師を選抜できること
- 元ノーバスの講師経験者が、家庭教師選抜のポイントについてご紹介しています。派遣センターは、派遣先の生徒さんと教師の性格の相性までみて選抜すべきだと、個人的には思っています。
- プラン以外の料金が不要であること
- ノーバスの元アルバイト講師である私が、料金面での家庭教師選びについてお伝えしています。必要な費用などは先に明確に提示してくれる業者を選びましょう。
- 指導日以外にも相談に乗ること
- ノーバスの元アルバイト講師による、家庭教師とその派遣センター選びのポイントについてご紹介しています。ご家庭で契約している指導日以外にも対応してもらえるかも重要です。
- 担任と講師が2人で生徒をサポートする
- ノーバスの元アルバイト経験者の私が、家庭教師とその派遣センター選びのポイントについてご紹介しています。生徒さん一人一人に専任のプランナーと教師がつくことでダブルのサポートができます。
- 学習状況の共有がきちんとなされること
- ノーバスの元アルバイト講師である私が、家庭教師選びのポイントについてご紹介しています。本部の担任と直接指導する教師だけでなく、他のプランナー(社員)の方もその情報を共有していることで臨機応変に対応できます。
- 最新情報の収集に努めている
- ノーバスの元アルバイト講師が家庭教師選びのポイントについてご紹介しています。受験を控える生徒さんには情報が命。最新情報をスピーディに提供してくれる家庭教師派遣センターを選びましょう。